森博和がオススメする成功と転落を描いた映画、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」を紹介!

こんにちは、森博和です。今回もおすすめの映画をご紹介したいと思います。今回のおすすめの1本は、こちら!

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』。

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』は2013年に公開された映画です。レオナルド・ディカプリオ演じる主人公のジョーダンは、新米証券マン。史上最大といわれる株の大暴落、ブラック・マンデーの影響をもろに受け、転職を余儀なくされてしまいます。さしたる学歴もなくパッとしないジョーダンは、やっとのことでクズ株(株価の低い株式)の売買に携わるようになるのです。

エリートとはほど遠い位置にいたジョーダンですが、持ち前の話術と斬新なアイデアを武器に、多くの顧客を掴むことに成功します。22歳の若さで成り上がり、26歳で証券会社を設立。年収49億円を稼ぎ出すまでになったジョーダンは、アメリカ経済業界で圧倒的な権力を手にします。付いた呼び名は「ウルフ・オブ・ウォールストリート(ウォール街の狼)」。誰もがうらやむアメリカンドリームを、ジョーダンは手にするのです。

しかし、物語はここで終わりません。地位と名声とお金を手にしたジョーダンですが、浪費生活とドラッグに溺れ、転落の一途を辿ります。人間誰しも、尋常ではない成功を収めると歯止めが利かなくなってしまうのでしょうか。

ジョーダンの若さと情熱、成功にかける貪欲さ、成功してからの堕落ぶりを、レオナルド・ディカプリオがときに神経質に、ときに大胆に演じています。しかも、レオナルド・ディカプリオ演じる主人公は、なんと実在の人物!1980年代から90年代にかけて活躍した、実在の株式ブローカーがモデルになっているそうです。

当時のウォール街の活気あふれる様子や、株取引の奥深さと怖さを、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』は教えてくれます。アメリカンドリームは誰もが憧れますが、夢を実現したものの末路には、考えさせられるものがありますね。

地位と名声とお金を手にしてみたい、と誰しも一度は思うのではないでしょうか。もちろん、私、森博和も「もうちょっとお給料が高くならないかな」とか「楽してお金持ちになってみたい」とか思います。ですが、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のジョーダンの栄光と転落ぶりには怖さを感じるほどです。庶民感覚ってやつですかね。

この作品は庶民の感覚では圧倒されるお話ではありますが、もちろん映画として純粋に面白いです。ジョーダンと一緒にアメリカンドリームを体験してみたい人は、ぜひ『ウルフ・オブ・ウォールストリート』をチェックしてみてくださいね!

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